「オンラインコミュニティ?えっ、それって怪しくない?大丈夫なの?」
アラフィフの人から、こんな質問を受けることがあります。気持ちはよく分かります。私も、最初は恐る恐る近づきました。
でも、今言えることは、
オンラインコミュニティとは、「同じ目的や好きなことで繋がる、自分の居場所」です。
そして、その居場所が、私の人生を変えました。
この記事では、オンラインコミュニティと韓国語教室という2つの「居場所」で何を学んだのか、そして、私が考える「自由」とは何かを記録します。
1. 「オンラインコミュニティ=怖いもの」という誤解
アラフィフになると、「オンラインコミュニティに入ること」に対して、ある種の警戒心を持つ人が多いと思います。
「お金を巻き上げられるんじゃないか」
「変な宗教じゃないか」
「一度入ったら、抜けられなくなるんじゃないか」
そういった不安ですね。
実は、私も同じでした。「オンラインコミュニティ」という言葉を聞くと、どこか胡散臭いイメージを持っていたんです。
でも、実際に入ってみて気づきました。
オンラインコミュニティとは、「同じ目的や好きなことで繋がった人たちの集まり」です。
2. お金の勉強オンラインコミュニティとの出会い—「動いてみる」ことの大事さ
老後への漠然とした不安から、私は情報収集を始めました。YouTubeで金融チャンネルを見て、本を読んで。
でも、「知る」ことと「やる」ことは別です。
分かってはいるのに、行動に移せない。そんなモヤモヤの中で、私はあるオンラインコミュニティに出会いました。
お金の不安をなくし、本当の自由を目指すオンラインコミュニティです。
投資の話だけじゃなく、マインドセットや、副業、人生観まで——幅広いテーマで、同じ目的を持つ人たちが切磋琢磨しているオンラインコミュニティでした。
最初は、コミュニティの雰囲気に圧倒されました。
皆、本当に「動いている」んです。
ブログを書いて、副業を始めて、投資をして。
「知ってる」じゃなくて、「やってる」人たちばかり。
そして、私は気づきました。
「自分の行動力なんて、全然足りていない」
それまでの私は、自分の行動力に自信を持っていました。でも、このコミュニティに入ったら、視野が一気に広がった。「こんなことまで、できるんだ」「こんなスピードで動くんだ」——その衝撃は大きかったです。
そして、私も動き始めました。
ブログを書く。副業を始める。小さな一歩かもしれませんが、「やってみよう」という気持ちが生まれたのは、このコミュニティのおかげです。
3. 韓国語教室での「大人の友情」—釜山で見つけたもの
一方で、もう一つの大事な居場所がありました。韓国語教室です。
コロナ禍からNetflixにはまり、韓国語を勉強し始めた私。教室に通うようになって、初めて気づいたことがあります。
「大人になってから、一緒に旅する友達ができるなんて」
実は、私は基本的に友達が少ないです。というか、一人が好きなタイプ。「人間関係、正直苦手」と思うことも多いんです。
でも、韓国語教室の仲間たちは違いました。
一番の違いは、「お互いを全部知らなくていい」ということです。
相手の全てを知っているわけではなく、ただ「韓国ドラマが好き」「韓国語を勉強したい」という共通点で繋がっている。その距離感が、ちょうどいいんです。
そして、最近、そのグループで釜山旅行をしました。
一人旅でいいや、と思ってた私が、です。
行ったメンバーは7人。性別も違えば、年齢も違う。
一人は主婦、一人は独身、年代も40代から70代まで。本当にバラバラな人たちです。しかもよく考えたらニックネームしかしりません。
でも、釜山では、その多様性が最高でした。
「全員で同じ予定に合わせないといけない」という縛りはありません。
朝ごはんを一緒に食べる人もいるし、ホテルもバラバラ、一緒に帰らず、長期滞在する人もいる。
そういった、ゆるくて、でも繋がってる感じ。大人の旅、大人の付き合い。
一人の時間も大事にしながら、一緒の時間も大事にできる。そんな「奇跡のグループ」だなって思います。
4. 人生観が変わる時—2年間の葛藤と、新しい選択肢の広がり
ここで、私の人生に大きな転機が訪れました。
2年前、仕事でやりたいことが見えました。「もっとやりがいのある、自分の力を活かせる部署で仕事をしたい」と会社に申し出ました。
でも、その申し出は、放置されました。
2年間、その葛藤を抱えながら、私はオンラインコミュニティに参加し、教室に通い続けました。
そして、ある日、転機が訪れました。
「あ、自分の人生後半は、私に選択権があるんだと」
その気づきは、コミュニティと教室から生まれました。
コミュニティでは「動いてみる」ことの大事さを学び、教室では「自分の好きなことを続ける」ことの喜びを感じました。
その2つが合わさって、私は新しい選択肢を見つけたんです。
もう、給料に縛られる必要はないのかもしれない。自分に何がどれだけ必要なのかわかってきた。
自分のペースで、自分のやりたいことをやる。それにはどんな働き方があるんだろう?
その問いが、今、私を動かしています。
貯蓄を増やすだけが自由への道じゃない。時間の自由、選択肢の自由、気持ちの自由。そういった本当の自由が、見えてきました。
5. IT業界?全く無縁だと思ってた—でも学べる、刺激的だ
オンラインコミュニティの不思議さについて、もう一つ話したいことがあります。
それは、ニックネームだけで繋がる、異なる世界の人たちとの出会いです。
「IT業界の人なんて、自分には無縁だ」と思ってました。
でも、オンラインコミュニティには、IT業界のひとも多いのです。
先日、私には縁がないと思っていた、「オフ会」とうものに参加させていただきました。オンラインを超えて、実際にお会いするということです。講師はなんと25歳男子。さすがに倍以上の年齢の女性が来てどう思うだろうと心配しましたが、パソコン勉強会だったので、皆についていこうと必死に話を聞いていたら、あっという間に終了時間になりました。
そして、コミュニティの中で学べることって、本当に多いんです。
「そういう仕事のやり方もあるんだ」
「そういう人生の選択肢もあるんだ」
「あの業界の人も、実は同じ悩みを持ってるんだ」
そういった、今まで知らなかった世界の話が、すぐそばで聞ける。
一人旅で完結していた私の人生が、急に広がったような感覚です。
6. アラフィフへのメッセージ—「居場所」の力
あなたが今、もし、「人生後半に、何かスパイスがほしい」と思っているなら。
「好き」で繋がる居場所を探してみませんか?
最初は小さな一歩でいいと思います。
- YouTubeのコメント欄で、同じドラマ好きをみつける
- オンラインの講座で、同じ目的の人を見つける
- 教室に通う、サークルに参加する
どんな形でもいい。「自分の好きなことに、同志がいる」という感覚。
その感覚が、あなたの人生を変えるかもしれません。
アラフィフだからこそ、人生の後半を自分らしく生きるための「居場所」が必要だと感じています。
自分らしく生きるヒント。
それは、一人では見つけられないかもしれない。でも、同じ志を持つ仲間たちとなら、見つけられるかもしれません。
7. あなたへのメッセージ
「オンラインコミュニティって、怖い」
その気持ちは、よく分かります。
でも、コミュニティとは、「怖いもの」ではなく、「自分の居場所」です。
そして、その居場所が、あなたの人生をより豊かにしてくれるかもしれません。
アラフィフだからこそ、人生の後半を自分のペースで、自分らしく過ごしたい。
その選択肢を増やすのは、「お金」ではなく、「つながり」「居場所」「同志」かもしれません。
このブログは、そんな「小さな出会いが人生を変える」ことを記録しています。
一緒に、人生をより面白くしていきましょう。
